真っ朱、大きな、１メートル越えのホオズキ（鬼灯）が大分からやってきました。来週は立秋、そろそろお盆。酷暑だけど、蝉の大合唱に混じって秋の虫声が聞こえたり、トンボも見かけるようになりました。日本のお盆らしいアイテム。「お盆の鬼灯」こういう日本の文化って、いいですよね。
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さて、葉つきで、水揚げをがんばれば１カ月生花ならぬ生ホオズキが楽しめるのだそう。新鮮ですごく香りもよいです。
はやり、瑞々しいですね。
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全体像はこんな感じで、今１１０センチはあります。
水揚げをやめてもドライホオズキを楽しめるのですが・・・５年まえ我が家にきたホオズキちゃんは右側。今年きたホオズキちゃんは左側。使用前・使用後、という感じでしょうか。ドライになると曲がってるし、かなり縦にも縮みますね。そこば人間もホオズキも同じでしょうか😅
ドライ・ホオズキ、ホオズキの産地ではクリスマスの飾りにもされたりするそうですし、２３年バージョンもフレッシュ感を大切にしつつ、ドライになっても最後の最後まで楽しもうとおもいます。
