カジュアルなイタリアン・ディナーを神楽坂でいただきました。お店は、タンテボーネ。本田横丁を突き進んだ先にある白いお店。以前から気になっており今回初来店でしたが、再訪アリ❣ということでご紹介です。気持ち海鮮多め？のセレクト。
前菜のスタートは、真イワシのレモンマリネ
ちなみにお飲み物は、モレッティ → グラスの白ワイン（辛口）
お飲み物にあうのは、スカモルツァチーズのアンチョビ風味。アンチョビの塩味がいい塩梅に効いています。
(左)サンマの…名前は忘れてしまいましたが、揚げたサンマとお野菜のマリアージュ。いい感じに酸味が効いて美味しかったです♪写真がボケすぎてよくわからないですね💦
(右)トリッパのアラビアータ。これは美味しいトリッパです！
締めのパスタはチーズとトリュフのタリアテッレ？だったかな。グラスの白ワインとともにいただいて、とても合いました。
冒頭のパスタは、ツレが頂いていたもの。美味しかったようです。お店は白を基調にした、清潔感あふれるところ。また是非伺いたいお店でした～。
そして別腹のディセールは、和。紀ノ膳へ。ギリギリ閉店ラストオーダーに間に合いました。
朝晩涼しくなってきて、かき氷はないな～ということで「白玉ぜんざい」。紀の善さんは、豚さんのおせんべいをつけてくれるので、甘さでいっぱいのお口直しにとてもありがたいのです。
白玉系のとき？には、白玉の形のスプーン置きがかわゆいです✨。今回は、ラストオーダー前の満席近い状態で、二階の半個室風のテーブル席でゆったりいただきました。
海の幸をイタリアンでいただいて、和菓子を頬張って、日本に暮らす幸せを満喫の夕べでした💕
